花咲pitch

ベランダも横浜FCも希望の花咲乱れ・・・惜しみない愛を語れたら…

横浜FC04-05

がんばれ甲府!

ご無沙汰してますぅ。

最終戦から一週間が経とうとしています。その前々日、市営地下鉄横浜駅で今季最後のビラ配りを終えて、みんなで飲んでいるときに飛び込んできた解雇通知メイルの驚愕を抱えたまま迎えた三ツ沢ホーム。

キックオフから15分くらいで、もう、涙がポロポロ止まらなくなっちゃいました。泣きながら叫び、叫びながら泣く繰り返し。その途中、些細なことで夫婦喧嘩(ワタシが家人を怒り飛ばすパターン)勃発。しかし、それはすぐに爆笑で片付く。そしてまた、ピッチに向き直して号泣。あんなに喜怒哀楽のごった煮な90分は今までにない体験。心身共にヘトヘトのドロドロでした。

なので、撮影したデジカメ画像をPCに落としたものの、画像を頼りに試合を振り返る気力も感想を構成する意欲も失せたまま、週末を迎えました。

しかし、サッカーに触れない一週間を過ごしていたわけでもありません。

一昨日の水曜日、J1・J2入れ替え戦第一戦“ヴァンフォーレ甲府vs柏レイソル”はTV観戦しました。後半、ロスタイムに入った直後の照明灯停電には驚きました。一瞬、ウチのTVが壊れたのかと焦るほどの驚きです。

停電の衝撃ですべてが吹っ飛ぶかと思えば、実際には、甲府のひたむきかつ集中力の途切れない攻撃に目が釘付けで、「おー!」と感嘆の連続が頭にこびりついたままでした。

「おー!」の合間には、「甲府って、こんなに強かったんだー。」「ウチはこの間、ガチンコの0−0だったよねー。」「羨ましスギ。」の呟きを挟みながら観てました。

長い長い中断の後、再開したゲームは4分で終了。2−1で甲府の勝利。

なんだか、「甲府は行っちゃうかも。」と、寂しくも、ものすごーく羨ましく、思いました。

051208-oyajimiso01そして、その寂しさの方は、翌朝、昨日の午前中、“おやじ味噌”のお取り寄せで、解消。

昨夜感じた寂しさは、「もう、甲府戦がなくなれば、あの“おやじ味噌”をいただくことはないのだわ。」という思いからなのでした。

ホームでもアウェーでも甲府戦の際には、甲府サポさんが、居酒屋G裏に新鮮なキャベツまるごととおやじ味噌とマヨネーズを持参されました。おやじ味噌にほんの少しマヨを混ぜて、手掴みのキャベツに付けて食べると、これが絶品の美味さ。

忘れられない美味さ。忘れたくない美味さ。

051208-oyajimiso02昨日注文したばかりですのに、早速、本日、宅配便で届きました。代金引換手数料もかからないサービスに加えて、この速やかな手配には驚きです。しかも、注文したのはおやじ味噌3本でしたのに、おまけとして、“おやじソルト”とそれぞれの小袋がご覧のように同梱というサービス。素晴らしい。

もー、甲府戦がなくても大丈夫。おやじ味噌の賞味期限は一年だから。来年はJ1に行っちゃってもいいですよ。再来年はウチもJ1に合流しますから、また、居酒屋G裏に持参してくださいね、まるごとキャベツと一緒に。

明日もがんばれ!>甲府

横浜納会2005

みなさま、今年一年、お疲れ様でした。そして、お世話になりまして、どうもありがとうございます。

さて、右の時計下にバナーを貼りましたが、『横浜納会2005』のご案内をお知らせします。

納会の趣旨は『今年から応援している方、メイン・バックで応援されてる方、来期はゴール裏で応援しようとお考えの方、大歓迎。サポーター同士の交流が深まればと思いますので、皆さんのご参加お待ちしております。』です。

どなた様もお気軽にご参加ください。ワタシも参加します。来季に向けて、気持ちも新たに、みなさまとひとときをご一緒できますよう、楽しみにしております。


バナーをご利用されたい方はご自由にどうぞ。
貼り方は;

<A href="http://yokohama-mitsuzawa.hp.infoseek.co.jp/" target="_blank"><IMG src="任意のファイル名" width="169" height="75" border="0" alt="横浜納会2005"></A>

豪州ではビール

少し前の話題ですが、カズ選手がシドニーFCに加入してから、初ゴールを成し遂げたニュースがスポーツ紙の一面を飾りましたね。ウチも2紙ほど、記念に買いました。

また、TVニュースでも各局、それぞれのスポーツ枠でカズ選手のゴールシーンが繰り返し紹介されていました。

スポーツ紙のデカデカ一面トップ写真では確認できませんでしたが、TVニュースでは「発見」がありました。

ほんの数秒、2秒にも満たない瞬間でしたが、バックスタンドと思しき辺りで、カズ選手のゴールに歓喜する観戦客が映りました。彼らはみな、片手にビールの入ったプラスチックカップ、もう片方の手を高々と上げて歓びを表現していました。一瞬のようなシーンでも、お昼、夕方、夜と何度も繰り返し見ると、2発のゴールシーンと同じインパクトで、プラスチックカップのビールが目に焼き付きます。違和感なさスギなシーンです。

「へぇ〜。オーストラリアのスタジアムでも酒ありなんだぁ。ビールなんだぁ。」と、勝手に、何度も感慨に耽ってしまうワタクシ。

W杯フランス大会ではアルコール厳禁で、入場前に飲み溜めしたっけ。セリエAのローマでもフィレンツェでも、2002W杯の韓国のスタジアムでも、水筒にワインを移し入れて、二人居酒屋。あれは、“こっそり居酒屋”だったなぁ。オーストラリアなら“居酒屋G裏@シドニー”を開店できるかも。焼酎割りカップ片手に「カズ、カズ、カズ、カズ・ゴ〜ル。カズ・ゴ〜ル♪」な〜んてね。(^^)

15,000 PROJECT

横浜FC最終節、対湘南ベルマーレ。神奈川ダービーの15,000PROJECTバナーが発表されました。右の時計の下のバナーです。

貼り方は、こちら様のガイドを参考にしました。取り込んだ画像サイズが大きくて、ちょっと戸惑いましたが、ポイントは画像サイズを<width="106" height="69">で指定することだと気が付きました。

次節は神奈川ダービー

05derbyさてさて。次節はいよいよ、今季最終ゲームです。そして、対戦相手は湘南ベルマーレ。『神奈川ダービー』です。前回、7/16の22節では“15,000PROJECT”を立ち上げて、横浜西口ビブレ前から三ツ沢の丘を目指して、湘南サポさんたちと共に行進したことを思い出しました。

これは仮バナーです。右の時計の下のバナーをクリックすると、15,000PROJECTペイジを閲覧できます。これから色々、PROJECT構想が発表されると思います。小まめにチェックしてくださいね。ワタシもチェックします。

仮バナーは臨時の自作バナーです。近日中に正式バナー(リンクフリー)が発表されますので、このバナーを利用することは差し控えてください。お願いします。

切り替えましょ

11/9の天皇杯4回戦、ガンバ戦@万博競技場を皮切りに、13日、京都戦@西京極。そして、19日徳島戦@鳴門と長い遠征を重ねて、やっと、三ツ沢に帰ってきましたが、結果は0−1。はぁ〜。ワタクシ、かなり不機嫌になりました。

昨日は、帰宅すると、新聞屋のお兄さんが購読契約延長の依頼をしにやってきました。長い人生で、無関係な他人様に当り散らすなどという行為をしたことはないと記憶していますが、お兄さんに「一年半で3回も朝刊を忘れるなんて、あり得ない。今日は絶対にハンコ押さないから、出直してきてよ。」と、強気な態度。あ〜らら。親の代から一筋の新聞なのに。

でも、一晩寝て起きたら、今朝は何事もなかったような、いつもの朝を迎えました。やはり、人間、睡眠が一番ですね。

051124-choco01051124-choco02睡眠の次に癒されるものは、口に入れるものです。

昨日、三ツ沢で、こちら様よりいただきましたバラの形をしたチョコレート。「もう、解ける心配のない季節になったから。」と言って、手渡してくださいました。開けるのは帰宅してからと思って、リュックにしまいましたが、今朝、中身とご対面しました。

しばらく眺めて、デジカメに収めて、また眺めて、そして、冷蔵庫に仕舞いました。味覚として癒されるのはもう少し、後にします。
こちら様は年に数回、自分にご褒美として選ぶそうですが、眺めているだけで、その気持ち、わかる気がしてきます。心のこもった贈り物に、ありがとうです。

051124-kanoka01051124-kanoka02昼頃、宅配便が届きました。月曜日に家人が、帰宅途中に激安焼酎を見かけて、配送手配をしたものです。

麦が3本に芋が3本。居酒屋G裏用ですが、残り試合は2つです。「いくら安くても、6本は多いよ。」と軽くたしなめたような気がします。しかし、箱を開けると、なんだか、「これ持って、応援に行くんだ。」と、気合いが復活しました。

もちろん、一試合で3本も担いで行くことは無理ですから、余ったものは自宅用とします。(^^;

癒されて、切り替えることができました。

だけど、ちょっぴり、後悔してます。やっぱ、勝利ゲームの歓びレポは次の試合前にUPしとくべきでしたね。今回は試合後、3日間しか勝利の歓びに浸れなかったことも残念でした。零してしまいましたが、もう、切り替えましょ。

J2第40節 京都戦@西京極

051113-40kyotoA01051113-40kyotoA02アウェー・京都戦の居酒屋G裏は毎度、豪勢な品揃えです。

今回は試合前に嵯峨・嵐山観光に時間を割いてしまったので、ワタシは嵯峨野で地元主婦たちの手作り弁当とお新香を調達しただけでしたが、往きののぞみで一緒だった
こちら様とそのお仲間が、豪華な居酒
051113-40kyotoA03051113-40kyotoA04屋メニューに一役買ってくれました。買出しの出来ないワタシに代わって、デパ地下で色々なものを見繕って来てくださったのです。お弁当、コロッケ、錦市場のさつま揚げ、から揚げ、パン等等。ガ水曜日のガンバ戦のあとに一緒に飲んだ初対面のサポさんは、大阪では実演販売を見ただけで食べることができなかった551の豚まんを箱で持参してくださいました。

一緒に観光したマリオ夫妻も手作りの大学芋や小魚の干物を焼いて、持参してくださいました。やり手仲居頭はお手製の絶品・鮭の付け焼きプラス、下鴨茶寮(こんな漢字でよいのかしら)の出し巻き玉子やデザート用にチーズケーキを持参。ウパちゃんと京都の人となって半年が過ぎたこちら様からはうまき玉子も頂戴しました。ホームゲームではGS活動で一緒に飲めないサポさんも焼酎やデパ地下のお惣菜を持参してくれました。前日に電話をくれたY田さんには「今日は食べ物は間に合いそうだから、焼酎にして。」と、手配変更のメイルを送るほど、沢山の食べ物が並びました。

みんな、どうもありがとう。お礼は、お酒の飲めないサポさんたちには暖かい飲み物しか差し上げられませんでしたが、食べ物を囲んで、みんなで一緒に食べ、カップを片手に「今日も勝てるよね。」と、話を盛り上げる試合前のひとときは楽しいものでしたね。

ただ、今日はいつもと違っていることもありました。ワタシの大切な相方と言ってもよいちーママことこちら様を乗せたバスが事故渋滞に遭遇して未到着。一緒に飲めない物足りなさは如何ともしがたい女将でございました。木曜の朝、伊丹空港で、「じゃぁ、京都でね〜♪」と、お互いに勝利の余韻(※)でニヤケきった笑顔のままサヨナラして、まだ再会を果たしていないわけですから。 (※)何を言ってるんでしょ、ワタクシってば。あれは勝利と勘違いするほどの健闘した試合だったのですねぇ。(^^;

さらに、居酒屋G裏での寂しさに耽る暇のない大事も同時に進行しているのでした。彼女が乗ったチャーターバスには応援の中心集団、ティフォシさんたちが揃っているのです。みなさんが遅れると知れ渡ると、「えー。応援、どーするの。」とか「太鼓も来てないのか。」と心配と不安の言葉が渦巻きました。

「ガンバのときも延長戦から声と手拍子だけで応援ができたから大丈夫よ。」と、彼らを静めたものの、実は、「頑張れるかね。」と、心配しておりました。それでも、本日は、いつもメインやバックで応援されている顔馴染みのサポさんたちも多くいらしていて、彼女たちに、チカラを合わせて応援をするお願いを出来たことは救いでした。

051113-40kyotoA05試合前トレーニングのため、ピッチに現れた選手たち。まずは恒例、あいさつのためにゴール裏まで駆け寄って来るところです。先頭を走る城選手とうっちーの笑顔がスッゴクいいんです。今日もいい試合ができそうな予感で一杯になりました。


051113-40kyotoA06偶然の瞬間を切り取っただけですが、駆け寄った選手たちも、今日はいつもと様子が違うことに気が付かれたかもしれません。(笑)




051113-40kyotoA07だって、彼らが見るいつものゴール裏はご覧のようなのですから。

しかし、ご安心くだされ。この空席はティフォシさんたちのためのエリアですが、試合が始まる前には、今いるサポさんたちが集合して、ここで応援をすることになっていますから。

051113-40kyotoA08ホラね。試合前の選手コール、そして、青いものを掲げて、ブルビアンコを熱唱しました。




051113-40kyotoA09いつもと変わらず、カメラを向けても、ピッチの様子を捉えることができないゴール裏です。




051113-40kyotoA10歌が終わって、やっと、円陣を組む選手たちを捉えました。





051113-40kyotoA11今日は城選手と久保田選手のツートップのようです。キックオフ直前。城選手が見据える彼方はゴールネットでしょうか。




051113-40kyotoA12「えっ!?」

「入った!?」

「うっそー!?」

「誰?誰?」

「じょぉ〜!しょぉ〜じっ!」

開始1分の出来事でした。その先制点にも驚きましたが、この雪崩れ。いつもはバックやメイン、ゴール裏の端の方で観戦しているサポさんが雪崩れているんですから、タマゲました。本来の雪崩れ集団の一員は遅れを取っています。(笑)

051113-40kyotoA13しかし、そのタマゲた歓喜から5分とたたないうちに、追いつかれてしまいました。油断禁物です、選手もワタシたちも。




051113-40kyotoA14
開始5分以内で同点の振り出しに戻りました。

応援はガンバ戦の延長戦のときと同じくらい、声と手拍子で集団が統一されています。コールリードをしてくれている関西在住のティフォシの一員さんは声がすごくいい!
051113-40kyotoA15ハーフタイムにも間に合わないかもしれないと伝わっていたバス組が到着。ゲートからここまで太鼓を叩きながら、フラッグを高く掲げて振りながら声高々にコールを連呼するご登場はまるで、千両役者が花道からやって来て舞台に立つシーンのような、「よぉー!待ってました!」です。



051113-40kyotoA16ティフォシさんたちが持参したブルーフラッグはすぐにみんなに手渡され、ゴール裏は青い賑わいを復活させました。





051113-40kyotoA17これで全員揃ったと、落ち着きを取り戻した頃、相手の追加点を目の前で見ることになりました。「あっちゃー……」

でも、後半に挽回できれば、いいんです。


051113-40kyotoA18と、信じていました。後半の終盤には息を吹き返したように横浜の猛追シーンもありましたし。




051113-40kyotoA19相手も必死の守りでした。

最後の最後まで、ロスタイムまで何が起きるかわからないと、自分に言い聞かせていました。



051113-40kyotoA20051113-40kyotoA21051113-40kyotoA22





051113-40kyotoA23しかし、無情な長い笛が鳴り響きました。残念です。

上の3枚と左写真は右端で倒れている城選手が担架で運ばれるまでの様子がわかります。この日は信義選手も負傷したそうですが、調子が上がり始めているこの頃ですので、2選手の負傷が軽いものであって欲しいと、祈るばかりです。

水曜、日曜と週に2回も関西通いを強いられたチームですから、ガンバ戦の翌日からもこの日に向けて練習を重ねてきた選手たちですから、今日の試合は、結果は二の次、「よくがんばりました。」と声を掛けたい選手たちです。

051113-40kyotoA24051113-40kyotoA25ゴール裏からは選手が控え室に消えていく最後まで、惜しみなくコールを送りました。




051113-40kyotoA26さて。これでしばらく、アウェー・京都戦はありません。最短で、再来年に再対決のため、京都再訪があると信じましょう。もちろん、戦う土俵は『J1』ですよ。

11月13日 京都戦・観光編

051113-kyoto01JR東海ツアーズの『1day京都』ツアー。往復のぞみ利用で往路のみ限定のぞみとなっていて、新横浜発の一番遅いのぞみは7:09発でした。

新横浜を出発して30分も経つと、富士山を望むことができました。「今日はきっと、勝てる。」と、縁起を担ぎたくなる富士山でした。

051113-kyoto02京都に着くと、JR改札口まで迎えに来てくださった京都在住のマリオ夫妻と山陰本線嵐山本線に乗り換え、嵯峨・嵐山に直行。キックオフから逆算すると、僅か2時間ばかしの観光ですが、秋の京都を散策できる貴重なチャンス。ワタシたちは紅葉を求めて早や歩きです。

途中、何台もの観光用人力車が通り過ぎましたが、お客に観光ポイントを語る車夫は道路の向こう側の料理屋さんを指して、「あそこはかつて、中村玉緒さんと勝新太郎さんのお住まいでした。」と説明をされていました。何人もの車夫が異口同音に語っていたので、トリアエズ、シャッターをパチリです。よく見ると、店先には「新装10周年記念・京料理 嵯峨乃里」と掲示されています。新装の前にもお店が営まれていたとすると、ずいぶん昔のことなのですね、中村夫妻のお住まいだったのは。

051113-kyoto03さてさて。嵯峨野の目指す紅葉ポイントはまず、常寂光寺です。観光コース通りですと、野々宮神社の前を通って行くのですが、地元のマリオさんが提案するショーっトカットを進むと、「いかにも京都」な風情を感じる竹林の中を通り抜けました。


051113-kyoto047月の京都戦の翌日にも訪れた常寂光寺です。その時に見た青々としたもみじ葉が紅く染まった様子を見てみたいと思って、再び、訪れたのでした。

何段もの階段を上り、寺に辿りつきましたが、想像していた燃えるような紅いもみじの景色はまだ迎えていませんでした。それでも、一部のもみじはご覧のように真紅に近い紅色に変わっていました。この色を求めて、やって来たのです。

051113-kyoto05紅葉はしない常緑の松の木もあります。紅く変わる木々もあれば、山吹色に変わる木々もあります。あと1週間遅ければ、もっと彩り豊かな秋の嵯峨野を望めるのかもしれません。



051113-kyoto06051113-kyoto07

もう1つ見たかったお寺は祇王寺。しかし、西京極へ向かう時間が迫っていて、断念。祇王寺の秋は“再来年”までのお預けとしました。

落柿舎の拝観も時間が許しませんでした。7月のときは拝観できましたが、当然なが、柿の実はありませんでした。外から藁葺き屋根と柿を眺めるだけでも、「来た。」と思える「秋の落柿舎」です。

来年はアウェー京都戦がないのがちょっと、残念ですが、ワタシたちだって、J1を目指しているのですから、近い将来、また、アウェー戦のお楽しみとして、京都観光をするぞと思いを念じて、4人組の一行は一路、西京極へ。

ところが、その途中、こちら様より電話を受けて、驚きました。チャーターバス組は事故渋滞に遭遇して、まだ高速の養老付近でうんともすんとも言わない状況なのだそうです。「えっー!?」です。ともかく、西京極に馳せ参じねばと急ぎました。ワタシたちの観光編はこれにて、おしまい。

天皇杯4回戦・延長戦から

天皇杯3回戦を欠席していたワタシの今年の天皇杯は、初めての万博競技場で迎えました。

羽田空港からネタ満載で万博競技場に到着しましたが、旅の始まりから語ることは、昨日の今日はできません。結果はすでに周知のとおりですが、横浜FCを応援してきて良かった、横浜FCサポでシアワセと強く感じた昨夜の試合を報告するとしたら、90分の本戦レポは後日に回して、延長戦からの有り様をお伝えしたいと思います。

051109-empcupExtra01うっちーの先制点、久保田選手の追加点で、一時は正面のスクリーンに「2−0」が映し出されたときもありました。ゴール裏のオンナサポたちはみな、「ワタシ、もー、ダメ。」が悪化した「ワタシ、死んじゃうかも」症候群に侵されました。

病に侵された一人から、「今日勝ったら、どーするぅ?」と話しかけられて、「乗換駅の千里中央で、“甘太郎”とか“やるき茶屋”があったのはチェックしといたよ。」と答えると、「そーじゃないってば。次は神戸でしょ。ツアー捜さなくちゃならないじゃん。」と言われました。おバカなワタクシでした。「そうか、今晩の祝勝会じゃなくて、5回戦のことか。」と自覚すると、延長戦を迎えて、「まだ、ここでは死ねない!」と、強く思い直しました。

051109-empcupExtra02リーグ戦では延長戦なんて、やったことありません。チームもワタシたちも、ここからは未知との遭遇です。

延長戦開始前、横浜FCは選手・スタッフ全員で円陣を組みました。この光景を見ただけで、大変なことになったと思いました。初めてです、こんな円陣。97年、W杯アジア最終予戦、三位決定戦のジョホールバルで、延長戦突入時に選手・スタッフ全員が組む円陣を観て、感極まったことがありましたが、そのシーンを彷彿させました。90分の間にも、何度も何度も目頭を熱くしてきましたが、この円陣で、ワタシ、泣いちゃいました。

051109-empcupExtra03万博競技場は、周辺住民への配慮から、夜、9時を過ぎたら“鳴り物”は禁止というキマリになっていました。太鼓は置かれました。

ピッチの向こうのゴール裏は規則に従って、応援がかなりトーンダウン。殆ど、応援が聞こえて来ません。


051109-empcupExtra04しかし、ワタシたちの応援が止むことはありませんでした。『声』と『手拍子』だけで、いつもと変わらない応援を続けることが出来るのですから。コールの一節をコールリーダーが張り上げると、どんなコールも瞬時に集団の声の塊となって、ピッチ上の選手たちに向けて轟かすことが出来ました。


051109-empcupExtra05延長戦前半。久保田選手と交代で入った貞富選手が上がってきて、長いクロスを上げました。

ドンピシャ、ヘッドでゴールを割ったのは小野信義選手でした。



051109-empcupExtra06いいんですかぁ?いいんですよぉ。本日、3度目の雪崩れが発生。そして、満を持したように、18番ユニを掲げる。やってくれました、信義選手。





051109-empcupExtra07まだ、延長の前半戦ではありますが、頭の中には、極太文字の『神戸ウィング』が刷り込まれました。





051109-empcupExtra08繰り返し、“見せてゴール、ヨコハマ〜。それだけがプロの印〜♪”を歌いました。ワタシ、元旦国立で、この応援コールを熱唱したいと、熱烈に願いました。てか、神戸の次の次は国立。元旦の朝、国立で死んでもいいとさえ、思いました。

こんなこと思っているから、正面のスクリーン横の時計の針を涙で読み取れなくなりました。

051109-empcupExtra09ナビスコ決勝、TV観戦で見たことがあるガンバの選手たち。スゴイよ、城選手。相手選手3人に囲まれてるよ。

あー。惜しくも、ボールはゴールの上を越えてしまいました。でも、攻撃は最大の防御よ。


051109-empcupExtra10延長戦後半に突入。あと、15分よ。






051109-empcupExtra11声の限り、繰り返し、“マージコ・フリエ・フォッツゥア・フリエー♪” 絶叫に近いマジコです。

もう、相手ゴール裏からは、声が聞こえて来なくなりました。



051109-empcupExtra12去年の愛媛では、大黒選手一人に5点も取られて、「大黒様」でしたが、今日は、「あ。オーグロ、いたんだ。」てなもんです。

ここまで来ても、集中力を持続している精悍な早川選手が頼もしかった。



051109-empcupExtra13「あと、何分?」と、残り5分くらいのときから何回も後ろの人に尋ねていましたが、「あと、1分だよ。」と答えてもらった直後、「あ゛ー!」でした。

向こう側のゴールエリアで、入り乱れた攻防、見え方としてはドサクサの中、ネットが揺れたのでした。


051109-empcupExtra14想像も予想もしていなかった最終章。ついに、PK戦となりました。運をGK小山選手と神様に託すしかありません。





051109-empcupExtra15ウチの第一キッカーは、意外にも信義選手でした。延長戦前半で追加点を入れた信義選手は、全く危なげのない落ち着いたシュートをゴールネット隅に突き刺しました。「大丈夫。イケル。」と、言い聞かせてくれるような頼もしさを感じました。



051109-empcupExtra16第二キッカーはキャプテン、城選手です。

「大丈夫。大丈夫。」と、自分に言い聞かせていても、この後はもう、カメラを向けることはできなくなりました。選手たちが順に蹴る瞬間までは、コールをしながらもゴール裏最前線の柵を両手で握り締めて、しゃがみ込み、無事にネットが揺れると立ち上がる、苦しみの屈伸運動を続けていました。

051109-empcupExtra17最初の5人が終わり、両者、全員、PK成功。いよいよ、失敗が許されない真剣勝負の順番が回ってきました。

その7巡目、小山選手が、止めました!相手選手が誰だかは知りませんでした。ワタシたちは、相手の番になると、誰でも彼でも、今日はメンバー入りしていない選手の名前、「えんどぉ〜」コールを続けていたので、「えんどぉ〜」選手を止めたのです。(笑)

しかし、失敗の連鎖は起きるものです。ウチの7番手、トゥイード選手が、外しました。一瞬、頭を抱えましたが、小山選手はずっと、相手のコースに反応をしているので、8番目の「えんどぉ〜」選手も止めてくれるに違いありません。

祈りは届かなかった。8番目のえんどぉ〜選手は味方に幸運をもたらしました。

そして、次はウチの8番目。運命のキッカーは高田選手でした。弾かれたぁー。一瞬にしてうずくまる高田選手。「仕方ないよ。」 両チームの中の誰かにそのアンラッキーが用意されていただけなのだから。

051109-empcupExtra18ワタシも立ち上がりました。ゴール裏の集団は誰一人、倒れ込む者はいません。今、目の前の事実も受け止めますが、90分プラス30分のゲームで負けなかったことも、しっかりと自覚しています。




051109-empcupExtra19選手たちがこちらに挨拶にやって来ます。

集団の中から口々に、「下向くなー!」、「よく、やったぞー!」、「胸を張っていいんだぞー!」、「高田、気にするなー!」、「小山ぁ、よくやったぞー!」等々、愛の言葉を連発。


051109-empcupExtra20そして、「ありがとー!」の感謝と拍手が鳴り止みませんでした。ワタシたちはみな、目の前の選手たちを最高に誇りに思う瞬間でもあったのです。




051109-empcupExtra21今、選手たち全員と向き合うシアワセは、何物にも代えられないサポ冥利と言えます。

この幸福感をチームのさらなる進歩と勝ちに託して、「次は京都!」と思うことにします。

J2第39節 福岡戦

本日は天皇杯4回戦。ワタシも万博競技場に参戦します。

その前に、日曜の三ツ沢、久々のホーム勝利レポを載せておかないと思いながら、切羽詰った出発の朝を迎えました。(^^;

福岡戦はカズ選手の、今年、横浜、ラストゲームでもありました。シドニーには期間限定のレンタル移籍と聞いていますから、再び、三ツ沢のピッチでの再会はあります。しかし、ココロこめて「行ってらっしゃい。」という思いで応援したかったし、その思い出を保存したいと思った三ツ沢は、またもや雨。

まだ、使い慣れていないデジカメ設定を間違えました。マニュアルモードでシャッター速度優先を選んだのは2度目の体験でしたが、ISO設定が、なぜか、100になっていたらしい。ISO400だとばかり思っていて、確認しなかったことが大失敗。帰宅して、画像をPCに落としたら、真っ黒に近い画像ばかりで、呆然。

もう、頭の中だけで観戦記憶を封印するしかないと落胆したのは、言うまでもありません。しかし、試合はカズ選手の記憶だけじゃない。負け試合の後はレポを載せる気力も失せるワタシにとって、気持の良い勝利という事実を載せておかなければ、「この勢いで!」と、本日の4回戦に挑む弾みもつきません。縁起も担ぎたいし。

ということで、不鮮明な画像のオンパレードでお恥ずかしい限りですが、自分のために画像をチョイスしました。

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と言いながらも、まずは久し振りの居酒屋G裏に並んだ数々のお品紹介からです。

本日も並びました、居酒屋メニューが。やっと、並べたところで、パラっと雨が降り出したような。

上の左写真は中央のメロンに注目。先日のBBQで食べ切れなかったメロンです。こちら様がご自分で、皮を剥いて、ひとくちサイズに切って、なおかつ、タッパに入れて持参してくれました。それだけで、ひどく感動もんでした。

中央写真は、もはや、居酒屋G裏の定番のようなお刺身。本日は3パックも並びました。真ん中の中トロ(だったよね?)はとろける美味さ。写真はちょっと欠けていますが、中トロの右隣には油の乗った秋刀魚のお刺身。

左写真は差し入れのキムチ。北海道物産展のアサリキムチですから、安全です。これ、バカウマで、好評を博しました。ひと口食べた人から順に異口同音、「白いご飯が食いた〜い。」でした。

「スタジアムは火気厳禁だけど、電気なら大丈夫じゃないか。今度、炊飯器を持参して、炊き立ての白いご飯を食べようか。」という会話をかなり本気でしてしまいました。

と、ここまでは和やかな居酒屋G裏風景です。

選手たちがピッチに登場し、円陣を組む頃には、ワタシたちも総立ちで戦闘モード突入です。

051106-39mitsuzawa04051106-39mitsuzawa05先制点はカズ選手のPK。開始10分以内の失点病は遠い昔の話ではありません。その病は突然、完治したのでしょうか。

PKポイントにボールを置いて、ゴールを見据えるカズ選手より手前で、両手を広げて何やら叫んでいるGK小山選手。センターサークルまで出てきている姿に気迫を感じました。

そして、カズ選手が蹴るボールはスパっとゴールを割りました。

051106-39mitsuzawa06051106-39mitsuzawa07

瞬時にゴール裏は雪崩れです。






051106-39mitsuzawa08さらに、その先制点から10分以内に追加点。あとから、得点はうっちーと知りました。

「もう、今日は10分に1点だから。」と隣に立つサポさんの言葉が、本当のように聞こえました。



051106-39mitsuzawa09たまに、自陣エリアで守りのシーンもありました。

8,11,10.こんな並びを見ることが出来るなんて、感慨深いものがあります。




051106-39mitsuzawa10051106-39mitsuzawa11もうすぐ、ロスタイムに入る頃を見計らって、早めのトイレ経由タバココースに向かったワタシ。トイレから出ると、まだ、場内の歓声が高揚しています。タバコは中止して、スタンドに戻ると、またもや、FKのチャンスシーン。キッカーはカズ選手。


051106-39mitsuzawa12051106-39mitsuzawa13カズ選手が蹴ったボールは弾かれたようですが、そのクリアボールを奪って入れたのが、またもや、うっちーだった模様。

そして、すぐさま、雪崩れ。

前半だけで、「3−0」。15分に1点だよ。5分延びたけれど、スゴイことだ。

051106-39mitsuzawa14ハーフタイム。

やっと、写真に収めることができました。

この旗を初めて見たときに、「へー。おにぎりなんだー。でも、何で、おにぎりなの?」と尋ねたら、「ふくしまの米のつもりなんです。」というお答え。ワタシはそのとき、もう、象を飲み込んだうわばみを帽子にしか見えない大人になっていたんだと、切ない自覚を持ちました。

051106-39mitsuzawa15051106-39mitsuzawa16今日は、シルビオ選手にとっても、W杯最終予選、バーレーンとのプレイオフに向けて帰国する直前の試合です。ベンチ入りしているシルビオ選手も後半のピッチで見送りたいものです。

豊田スタジアムにはピクシーゲートという冠ゲートがありますが、ワタシたちが利用する階段はトゥイードゲートのようです。

バックスタンドにはトモキチゲートもありますね。(笑)

051106-39mitsuzawa17後半は、カッパやポンチョを着込まなくてはいられない雨になりました。

デジカメは出していられません。後半のプレイシーンは唯一、カズ選手のフェイント(またぎ)シーンでした。ちょこっと、シルビオ選手も見えています。


051106-39mitsuzawa18051106-39mitsuzawa19試合終了。雨は本降りになり、選手たちの髪はずぶ濡れ。

後半、1点返されてしまったけれど、前半に3得点していたことで、あまり危機感を抱くこともありませんでした。淳吾選手が二枚目のイエローで退場となったあとも、ディフェンスはよくがんばりました。まさに、完勝と言えるゲームでした。

051106-39mitsuzawa20試合後、ゴール裏からは、ビッグフラッグと青と白のペイパーを掲げて『11』を表現して、お見送りパフォーマンスをしました。ワタシは青い紙を掲げて、集団に埋もれていたので、お見送りがどんな風に見えていたかは後日、知りました。精一杯のお見送りができたと思っています。

その後、「勝利賞」を掲げる城選手と「MVP賞」を掲げるうっちーがスタンド前にやって来ました。当然ながら、こんなシーンも実に久し振りです。やっぱ、試合後は、笑顔の選手たちと勝利の歓びを分かち合えるのって、気持ちがいいですよね。

今日はありがとう

ホーム三ツ沢での勝利、ものすご〜く久し振りでしたね。その歓びは後日また改めて、語りたいと思います。

今日は試合終了後、ゴール裏エリアのゴミ拾いにご協力してくださった、居酒屋G裏のメンバーに「ありがとう。」と申し上げたいです。

居酒屋G裏の女将と名乗るワタシの思いつきで、試合終了後まで、誰にも相談しない行動だったのですが、今日は試合終了後にGS(ゲームスチュワード)さんたちに少しでも協力したいと思って、仲間のみなさんにゴミ拾いの協力をお願いしました。

毎ホームゲームの後、「三ツ沢も分別ゴミだよ」にGSさんたちのGSレポを紹介していますが、第37節の仙台戦の後のGS活動レポを読むと、試合終了後のゴール裏エリアのゴミ収集作業がとても大変だったらしいのです。ありがちな、空になったお弁当や飲み物の容器を分別しないままレジ袋にひとまとめにしたゴミが分別ゴミかごに無分別に捨てられて、そのゴミの山の分別作業をしなくてはならなかったそうです。

ワタシはゴール裏族のひとりとして、ココロが痛みました。

日頃、試合終了後に自分たちの周囲のゴミは出来る限り拾って、分別には協力しているつもりでしたが、それだけではGSさんたちの作業軽減に貢献できていなかったようです。

ワタシたち(居酒屋G裏メンバー)に出来ることは“機動力”です。二人一組になって、ひとり2袋のゴミ袋を持って、ゴール裏全体を見回れば、4分別のゴミを拾い集めることができると思ったのです。

打ち合わせ無しで、試合終了後にゴミ集めの協力をお願いすると、何組ものゴミ拾い隊を編成して、バックスタンド近くまで、ゴミを拾い集めることができました。つーか、ホントに、置きっぱなしのゴミはあるもんだなーと、実感しました。

ま、拾うと決めた以上、「何で?」なんて思わず、ひたすら拾いました、みんなで。

家庭用ゴミ袋(45L)で10袋分以上は拾ったと思います。

それでも、本日のホーム側ゴール裏担当のGSさんに聞くと、試合終了直後の無分別ゴミはスゴかったそうです。ま、それはGSさんのお仕事と思って、頑張って分別作業をしてもらうしかありません。その作業をしている間に、座席に放置されたゴミはワタシたちが拾い集めて置きましたから、全体の作業は軽減できたのではないかと思います。

これからも、今日のように協力できるかどうかは、居酒屋G裏のみなさんに確認しないと、保証はないのですが、打ち合わせ無しで、雨の中、ゴミ拾いをしてくれた居酒屋G裏のメンバーにはココロからありがとうと言いたいです。「みんな。アリガトネ!

あー、それにしても、勝てたからいいようなものだけど、今日の雨は辛かったね。これから、暖かいものを食べに出掛けます。(^^)

【Info】忘れ物@笠松

051101-towel29日の笠松で、忘れ物を預かりました。バックスタンドのアウェーエリアに置き忘れられていたようです。

一応、洗濯しておきました。今度の三ツ沢に持参します。持ち主の方、もしくは持ち主をご存知の方はゴール裏の居酒屋G裏までいらしてくださいね。お願いします。

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