6月14日(日曜)

ホテルのブッフェ式朝食を終えて、11時チェックアウトまで2時間ちょっとあります。

西京極までは最寄り駅阪急烏丸から10分くらいですので、ギリギリまでプチ観光気分でお散歩することに。

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「化粧水(けしょうのみず)」

これは、平安時代に小野小町の別荘があった記念碑です。

西洞院通りに面した宿泊ホテルを出て1分とかからない四条通交差点の角に建つ老舗和菓子屋の囲いのような狭い場所に設置されてます。

別荘ということは当時、自然豊かな景色を楽しめる環境だったのでしょうか。

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その和菓子屋さんの並びから入る路地。

板塀が風流。

この先にも何かしら興味をそそる建物がありそうな予感。

しかし、数歩進む度に立ち止まって小さな発見をしたり想像を膨らませていては、チェックアウト時間どころか、キックオフにも間に合わなくなるヨ

ピッチを上げて、四条烏丸の交差点の先へ急ごう。

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「六角堂」

プチ観光に最適。

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去年もこのアングルで撮った。

背景ボケを撮るのが好みですが、ズームレンズだと思うようには撮れず。

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抱えているお猿の姿がいい❗

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ちゃんとお賽銭を投げて、本日の勝利をお願いしました

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去年は気がつかなかった小さなお地蔵さん集団。

ラブリー

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一体でも、はにかんだような可愛らしい表情のお地蔵さんはいいな。

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ビルの谷間に建つ六角堂。

見下ろすビルからは、六角形をちゃんと見られるのでしょうね。

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六角堂の直ぐ近くの自転車屋さん。

店名看板よりも風雪に耐えるチャリがいい味出してますねー

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去年も見たポスター。

並んで日本酒の案内が掲示されてますが、日曜定休なのか、開店時間前なのか、遠征のついででは、現物に出会うチャンスは難易度高い

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ふとん屋さんらしいです。

レンガ造りの店舗も繋がる蔵も風情あります。

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錦市場入り口手前。

こういう店構えでこの看板。いつか、食べてみたいな、担々麺❗

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へー。錦市場って、400年の歴史があるのですね。

でも、江戸時代初頭からか。

信長様のお膝元のようなイメージがあったのですけど、安土桃山時代の。

本日は2年越しで叶えたい目的があるので、ずんずんと進みます。

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急ぎながらも、こういう京都らしい色彩センスを見つけると足が止まります。

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外国人観光客が増えているせいかと想像するのですが、立ち食い出来る品の “照り” が年々濃くなっているように感じます。単純に食欲そそる照りは万国共通ですよね。

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横浜な男衆と遭遇すると、「ハモ食べた?」と挨拶代わりに聞かれた。

「ハモには有り難みを感じないから、食べてないヨ」と言ってすれ違ったのですが、食べなくとも記念にワンショット、お持ち帰りです

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さて。たどり着きました。

刃物屋さんの有次(ありつぐ)

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クレジットカード使用不可、現金のみのお店で、高級品揃いのお店。

去年は「今年こそ」と意欲があったのに、横浜で5000円分チャージしたばかりのSuicaをどこかに落としてしまい、その反省を科して、4000円ちょっとするミニおろしがね購入を断念している

出直し再訪では、さらにミニミニのおろしがねを見つけました。両面共に細かなおろしに向いた形状をしていて、例えば、片面は生姜用、もう片面はニンニク用と使い分けられるのはスグレモノと思う。

しかも、価格は2100円(だったかな)。

さらに、持ち手に “名入れ” サービスを施してくれました

主婦歴30年を超えて、初めて名入れグッズを手に入れました

感激したです

包装紙を止めるシールに「Aritsugu since 1560」と記されていました

創建、安土桃山ですね

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ミッションを果たすと、市場と交差する横丁を抜けることに。

すると、住居のような佇まいの銭湯を発見。

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商店や一般家屋の瓦屋根にはちょこんと守り神のような石像が乗っていると、家人が指摘。

上海では、一般家屋ではないけれど、3体乗ってたのを思い出しました。

小さな発見を続けながらももう立ち止まり禁止、宿泊ホテルに戻り着いたのは10時50分だったかな

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西京極到着は、ちょうど開門時間。

三ツ沢ホームに行けてないワタシには、これまでの遠征以上に大勢の仲間と会えてウレシかったです

そして、前半も後半も絶妙なタイミングでの得点

とーっても最高

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帰路は伊丹空港から羽田。

キレイな夕陽は、凱旋にふさわしい